第38回介護福祉士国家試験外国人オンライン講座で合格者100名を達成

介護福祉士国家試験対策

外国人介護人材の国家試験対策に新たな選択肢、専門学校留学生合格者数の約2倍

~日本語理解の壁を乗り越える実践型学習で高い成果~

2026年1月実施の第38回介護福祉士国家試験において、当センターが提供する外国人向けオンライン試験対策コース受講生の合格者が100名に到達(3月21日時点)したことを発表しました。

これは、厚生労働省公表の養成施設データと比較しても、単一プログラムとしては極めて高い水準の合格実績となります。

背景:外国人材の国家試験対策における課題

外国人介護人材の国家試験対策においては、

日本語による問題文の理解
医療的ケアなど専門科目での失点
学習継続の難しさ

といった課題が指摘されています。

実際に今回の試験では、全体合格率が70.1%(前回78.3%)へと大きく低下。
特に「医療的ケア」科目において、合格基準点を満たしながらも0点で不合格となるケースが多数発生しました。

成果:オンライン継続学習による合格実績

当センターのコースでは、以下の成果が確認されています。

2025年コース修了生受験者179名中93名が合格(合格確認済)
合格者総数:100名(速報値)
内訳
WebTutor(受講料免除):41名受験/31名合格(合格率76%)
ビデオコース(受講料年間3万円):138名受験/62名合格(合格率45%)
その他:7名

さらに、自己採点で合格基準点に達している受講者も確認されており、今後合格者数は増加する見込みです。

特徴:外国人に特化した学習設計

本コースは、外国人受験者に特化し、以下のような仕組みで構成されています。

週2回の基礎学習動画(オンデマンド)
週2回のZOOM復習授業(双方向)
日本語理解を補う解説中心の指導
試験直結型の反復学習

単なる知識習得ではなく、「問題文を正しく理解し、得点につなげる力」の養成に重点を置いています。

他校との比較(公開データベース参照)

厚生労働省公表の養成施設データによると、
留学生の合格者数が最も多い専門学校でも49名にとどまっており、
当センターの合格者数100名はその約2倍規模となります。

また、受験者数が多い養成校においても、合格者数が伸び悩むケースが見られ、
体系的な試験対策の重要性が浮き彫りとなっています。

学校・事業者への提案

本取り組みは、以下のような課題を持つ教育機関・事業者に有効です。

留学生の国家試験合格率を高めたい専門学校
外国人職員の資格取得を支援したい介護事業者
教員・指導人材の不足を補いたい教育機関

既存の教育・研修に加え、外部オンライン講座として併用することで成果向上が期待できます。

2026年度コースについて

現在、2026年度の受講生を募集中です。
なお、「WebTutorグループ」は受付終了し、
「ビデオコース2026グループ」のみ申込可能(4月30日まで)となっています。

▼詳細・申込
https://caregiverjapan.org/welcome/fb-video

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