在籍時から卒業後もフォローする介護福祉士養成施設法人会員制度概要
外国人留学生が卒業時に介護福祉士国家試験に合格できるよう、補講形式でサポートさせていただきます。また、不合格になった卒業生の再チャレンジへのフォローアップ支援もあります。
介護福祉士入門学習から国家試験対策オンラインまで留学生は無料
2年次や国家試験不合格の場合の卒業後では受講料3万円試験対策(FBビデオコース)を会員校の留学生(卒業生も)なら無料で受講できます。
介護福祉士入門学習の中心は特定技能介護評価試験対策テキストを利用した外国人向け動画学習とオンラインZOOM教室(参加任意、授業後にはアーカイブ動画視聴可能)になります。
特定技能介護評価試験対策テキストを利用した学習ビデオはこのように介護福祉士試験対策の入門学習レベルのものになります。
(下記チャートのPDFは→こちらにあります。)
上記INA外国人向け各種動画学習&ZOOM授業につきましては、介護事業者向けINA賛助会員制度のページを参照願います。また、外国人向けの説明ページでカリキュラム等の詳細をご覧になれます。
法人会員会費(留学生10名なら一人当たり月額2千円相当)
月額会費等:支援生徒10名単位で月額2万円(税抜)ex.1~10名=2万円、11名~20名=4万円
10名なら一人当たり2千円分の会費で年間受講料3万円の試験対策が無料になり、学校指導担当者も追加費用なしで参加できます。
※INA賛助会員紹介特典の対象外となります。
使用テキスト3冊(約8,000円)と任意模擬試験受験料2回分で2,000円は別途必要になります。
詳細はお問い合わせください。また、毎週水曜日に無料ZOOM相談会も開催しています。
電話 047-713-6214 メール info@caregiverjapan.org
養成施設側指導者も学習進捗管理を一緒に
原則、学校側生徒指導員1名にも生徒が学習するオンライングループ(フェイスブックのグループページ)に参加し、各生徒の学習進捗管理を当センターと協働で担当していただきます。下記参考ページをご覧ください。授業内容が分かれば、あとは声かけ程度のフォローで十分です。