特定技能外国人介護職への5か年教育育成プログラム始動

特定技能外国人介護士1年目向け介護の日本語オンライン学習

提携する一般社団法人国際介護人財組合(以下、組合)が外国人会員に提供する教育支援が開始されました。

この度開始されたのは、特定技能外国人介護士1年目向け介護の日本語オンライン学習になります。特定技能介護評価試験に合格した外国人が、来日の準備期間中の必要な学習から1年後にはある程度の「申し送り」や「介護記録」に携われるレベルに達することを目標とする介護日本語学習をフェイスブックを活用して無料提供します。

コンテンツの提供及びオンラインサイトの運営を当団体(一般社団法人外国人介護職員支援センター)が担当しています。

組合の正式な会員募集はまだ開始されていませんが、当団体が無料で提供している特定技能評価試験対策オンライン講座の登録者が組合の初期会員として登録されています。登録者はフィリピン人を中心に700名を超え、そのうち、特定技能介護評価試験に合格して来日準備中の会員は150名(2020年2月25日時点)います。この合格者限定にて、特定技能外国人介護士1年目向け介護の日本語オンライン学習の申し込み受け付けが2月25日開始されました。

組合の会員のうち、特定技能介護士には完全無料にて在留中に介護福祉士国家試験合格を目指せる5か年教育支援プログラムが提供されます。また、就労先が組合の賛助会員の場合は、介護技能実習生、EPA介護福祉士候補者及び一般在留外国人介護職の人たちも同じプログラムを無料で利用できることに加えて、就労先賛助会員事業者には、外国人職員研修を行えるように同一プログラムのコンテンツ貸与もなされ、教育効果が高められる予定です。

来日1年目の介護日本語学習はこのようになっています。

参考リンク:

特定技能外国人介護士1年目向け介護の日本語オンライン学習の教材リスト

一般社団法人国際介護人財組合の公式ホームページ

一般社団法人国際介護人財組合の公式フェイスブック

下記は教材リストホームページのイメージ