無料「新介護の日本語」講座開催(2019年度)で指導法の確立をめざす

昨年の日本語能力試験JLPT N3講座に引き続き、外国人向け新介護の日本語教室の2019コースの開催が決まりました。

詳細はマリーアンドパートナーズの公式フェイスブックページ内での英語版案内を参照ください。

P.S. オンラインページを無料公開しました。授業動画をご覧いただけます。2019年5月1日

今回は、ワセダバンドスケール(介護版)の指導法を導入します。

介護現場が外国人職員にもっとも求めている、介護現場で必要な日本語能力を、「読む」「書く」「聴く」「話す」に分けて、その上達を図ります。集団教育でのワセダバンドスケールは、その運用が難しいですが、今回実施でのノウハウを蓄積し、介護現場での個別指導法の改良に役立てます。

介護技能実習生や介護特定技能労働者の日本語教育指導

ワセダバンドスケール(介護版)は、日本人職員が少数の外国人職員に研修する際に適しています。そのため、今回の取り組みの成果を、外国人介護職員を採用する介護事業者に寄与できるよう、国が進める新試験「新介護の日本語カリキュラム」の内容が開示され次第、それにも対応できるようにし、広めたいと思います。

フェイスブック双方向学習スタイル

「書く」能力については、ICTの普及を鑑み、生徒各自のスマホ利用したフェイスブック双方向学習スタイルをとります。(川崎市国際介護人材サポートセンター内での講座で試験導入済み)また、本フェイスブック双方向学習スタイルを、授業外での補講や生徒とのコミュニケーションにも利用し、学習へのモチベーション維持を図ります。(オンライン補講との組み合わせによる外国人向け介護福祉士国家試験対策講座も、学習へのモチベーション維持に効果を発揮しています。)

昨年開催されたJLPT N3の補講で使用したフェイスブックオンライン学習は、引き続き介護技能実習生を目指すフィリピン人たちにも無料で提供しています。