介護福祉士国家試験対策支援教室をフランチャイズシステム転用で職場研修・指導に簡単導入、日本人&外国人職員の資格取得を支援
※2020年10月12日よりオンライン学習やZOOM学習参加も無料で追加した新しい形式に生まれ変わります。お問合せください。概要資料はこちら
指導科目は介護福祉士国家試験対策講座とEPA補講授業
毎週配布される国家試験対策講座レッスンビデオやEPA研修テキスト学習レッスンビデオをプロジェクターに映しながら、職場の先輩スタッフが講師になって解説を加えるます。補習や補講は併設オンライン講座を利用。低額フランチャイズ方式なので簡単開催。基本利用料月額1万円。(東京都:ケアホーム足立で導入、進行中)
開催方法は下記ウェブセミナー動画でも説明しています。(動画に出てくる資料はこのページの下部に掲載しています。)
外国人スタッフもこんな感じだったら勉強します!
授業サンプル動画
教室でのメイン授業と、オンラインでの補習と復習システムを組み合わせて、「楽しく」「真剣に」「安く」学べる環境を提供し、介護職人材育成、キャリアアップ支援をしましょう。
EPA介護福祉士候補者を受け入れている事業所にも
最適な指導・学習支援になります。特に、フィリピン人やインドネシア人のEPA職員のように日本語の上達と国家試験合格が最大の課題になっている事業所での導入を積極的に支援します。
将来の介護技能実習生もN3受かったらすぐに国家試験対策を
技能実習生は、基本的に5年間退職せずに働いてくれます。また、その後も特定技能ビザでもう5年間勤務の可能になる見込。そこで、介護事業者として差別化をはかり、彼らに選んでもらえるためには、親身な手厚いフォローもさることながら、介護福祉士国家試験合格に向けての支援をどこまでしてくれるかではないでしょうか。将来の介護技能実習生や特定技能ビザ介護職を見据えて、今から外国人向けの職場内研修制度をスタートし、その時に備える必要もあります。
介護事業者の現任者研修やEPA研修にも最適
介護事業所単位の施設内研修にもフランチャイズ教室システムを活用できるようにしています。外国人や経験の浅い介護職でも分かりやすく、試験に合格するためにポイントを絞った学習内容です。そのため、EPA研修介護福祉士候補者や在日フィリピン人職員たちのみならず、国家試験合格を目指す日本人スタッフやその他スタッフの研修にも役立ちます。事業所の月間経費は1万円で済みます。
基本ロイヤリティは月額1万円のみ。(税別、週1日開催の場合)
EPA研修ビデオサンプル一覧
→ ユーチューブで公開している講義のサンプル動画一覧はここにあります。
職場現任者研修の仕組み
概要・詳細は下記をご覧ください。
貸与可能なビデオは600本以上。レギュラーレッスン以外に利用できます。
※施設内研修の場合は、オンライン学習用に、受講生数に応じた複数の施設アカウントをフェイスブックに設定して対応することも可能。
上記をPDFでダウンロードできます→「PDF:職場研修に介護福祉士試験対策を簡単FC方式で」
※受講生の補習・復習で参加するオンライン学習WebTutorの様子は次の動画をご覧ください。
貸与可能な2018年度版講義関連ビデオは600本以上
教材(テキスト)は下記を使用します。
(1)始めよう!外国人のための介護福祉士国家試験対策 (2)見て覚える!介護福祉士国試ナビ (3)書いて覚える!合格ドリル
お問い合わせは下記までお願いします。
一般社団法人外国人介護職員支援センター/マリーアンドパートナーズ
電話 047-713-6214
担当:井上