一緒に外国人を育成・学習支援しませんか。月額1名1~2,000円で介護福祉士資格取得まで。協働で支援する仕組みです

EPA

外国人スタッフの学習を施設側/支援機関担当者と一緒にサポート

一緒に、協力しながら介護福祉士の夢をかなえてあげよう!という法人賛助会員制度のご案内です。対象法人は、介護事業者、登録支援機関、技能実習監理団体等。

介護福祉士国家試験対策コースに参加する前段階、「介護の日本語」学習期間(来日1年前後)の進捗管理のみを法人側で責任もってやっていただければ、その後の国家試験対策は外国人介護職員支援センターが責任をもって進捗管理を担当します。法人側はおおよそ来日1年までの外国人介護職員に対する学習進捗管理さえきちんとやっていただければ、あとはお任せください。

学習プログラムはオンラインのみ。原則、基本学習動画と対応する復習動画(過去のZOOM授業を編集したもの)をセットで、プログラムにそった「ステージ学習」を順番に学習します(ステージ1からステージ5まで)。また、並行して試験対策の入門学習(準備学習)に位置付けられた特定技能介護評価試験学習テキスト応用学習の動画学習「特定技能テキスト学習」があります。

さらに、上記「ステージ学習」や「特定技能テキスト学習」の復習を含むリアル対面ZOOM授業が毎週提供され、勤務シフト上、可能な時に参加し理解度を高めたり他の外国人と楽しく学びながらモチベーションを高めていきます。

法人側は1-2年目の「介護の日本語」学習時期のみの進捗管理と心のサポートのみで大丈夫なのです。※注意:この1-2年目の学習進捗管理を責任もってやっていただける場合しか法人会員にはなれません。進捗管理担当者は外国人と同じフェイスブック上の学習グループに参加していただき、支援外国人の学習の動向をウォッチしていただきます。
その後の介護福祉士国家試験対策学習(オンラインWebTutorコースまたはFBビデオコース)は外国人介護職員支援センターがすべて対応いたします。なお、支援対象外国人の国籍は問いません。授業は日本語で行います。

※上記短編解説動画を先にご覧いただくとサービスの概要がわかりやすいです。

 

 

日本一を誇る介護福祉士試験対策オンライン学習のイメージ

介護事業所単位で人数制限なく(複数事業所がある場合は、被支援職員10名単位でも可能)、外国人スタッフ全員の教育を介護福祉士取得まで、月額会費2万円(税抜)、追加料金なしで支援します(介護福祉士国家試験対策は職員がそれまでプログラムに沿って準備の学習していただける場合に限ります)。登録支援機関や監理組合の場合は、支援対象人数10名単位で月額会費1万円(税抜)。

EPA、技能実習生、特定技能、留学生、永住外国人など、外国人介護職であればどなたでも教育支援対象。

教育プログラムの概要(ページ下段にあるもの)はこちらからダウンロードできます。INA外国人介護職無料教育支援プログラム

まずは無料ZOOM相談をお申し出ください

ご相談は→こちらの相談会案内ページへどうぞ。学習支援の詳しい資料のダウンロードもできます。

相談会に参加される方はかならず事前に下記レジメをご一読いただき、それを使用した解説動画もご覧ください。授業のサンプル動画もあります。
PDFダウンロード レジメ

上記レジメの解説動画

また、お問い合わせは、下記までお願いします。

TEL 047-713-6214 FAX 050-3198-1097 MAIL info@caregiverjapan.org

下記画像資料は画面をクリックすると拡大できます。

また、こちらからダウンロードもできます。※適宜、一般社団法人国際介護人財組合を一般社団法人外国人介護職員支援センターに読み替え願います。

上記はオンラインでの教育になりますが、同様のコンテンツを自社内研修で併用すると外国人スタッフの介護福祉士合格率は一段と高まります。外国人介護職員総合研修プログラムビデオの導入も併せてご検討ください。INA賛助会員様につきましては、ビデオコンテンツを半額にて導入いただけます。

 

 

学習進捗管理のイメージ

下記のようなアナログの表を作成して、「介護の日本語学習」でのステージ学習及び特定技能テキスト学習における基本学習ビデオと復習ビデオの視聴管理程度でおおよそ大丈夫です。(職員は希望すればさらに多くの、膨大な学習ビデオも視聴できます。現時点でのビデオリストは→こちらを参照ください。

 

 

 

 

 

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