ＥＰＡ／技能実習生／特定技能での外国人介護福祉士試験対策ビデオ基本学習シリーズ

介護福祉士の基礎から合格ラインまで学べる研修ビデオ販売開始

外国人にとってわかりにくい制度や医学の基本から、試験頻出漢字の学習、さらに、合格ライン必達必須知識を基本からがっちり押さえます。

下記のご案内ビデオをご覧ください。サンプル動画もあります。

ＥＰＡ／介護技能実習生／特定技能介護士での来日外国人２年目に照準、早ければ１年目から

４～５年目の受験で合格を目指すには遅くとも来日２年目には試験対策を始めなければなりません。日本語がＮ３レベルに達しているなら１年目からでも基本の勉強をスタートさせるべきです。外国人がとっつきにくい日本の制度や医学関連基本科目をわかりやすく説明している「始めよう！外国人のための介護福祉士国家試験対策」テキストや試験によく出る漢字学習などで、楽しく学習を始められます。

商品パンフレットは上記画像をクリックするとダウンロードできます。

※ビデオの内容は随時最新版に更新されます。購入時以降に更新された場合は、新しいビデオの無料ダウンロードも提供しています。現在販売中のビデオは2019年6月30日時点の収録内容になります。最新リストを含む商品パンフレットは上記画像をクリックするとダウンロードできます。

外国人介護職の教育支援・資格取得支援こそが定着の鍵、まずは日本語教育の延長線上に基本学習ビデオの導入を

仕事の指導、生活指導、社会指導と外国人を育てるのは大変です。しかし、彼らの多くが在留中に国家資格を取得し、長く日本での仕事に従事し、本国に仕送りできるのが最大の目標ではないでしょうか。その目標、夢に向かって施設側で最大限の支援をしていただくなら、きっとより長く貴施設に貢献してくれることと思います。ＥＰＡ／介護技能実習生／特定技能介護士を採用されている関係者のみなさま、是非、本研修ビデオで介護福祉士受験に向けた支援を宜しくお願いします。

ＥＰＡ研修助成金や技能実習生日本語学習補助金で上手に活用

ＥＰＡ介護福祉士候補者研修用の補助金だけでなく、埼玉県のように、自治体によっては、技能実習生受入れ施設に対して技能実習生一人当たりの日本語学習費に年間最大で２３５，０００円の補助金を支給するところもあります。本ビデオは介護福祉士の基本学習のため、介護現場で使用する日本語、特に漢字の学習にも有効です。技能実習生の日本語学習支援の後半のカリキュラムとして、上手に自治体の補助金を活用されるこも検討ください。

※３年目に入りましたら、もう一段合格に近づけるためのＥＰＡ介護福祉士国家試験対策ワークシート講義ビデオシリーズにシフトします。直前対策講義等のオプションもあります→こちらを参照ください。

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完全マスターフルコースビデオシリーズも追加！

上記ビデオとＥＰＡワークシート学習シリーズを組み合わせた、基本から直前対策まで一気通貫の全55巻シリーズもご用意できます。価格78,000円（ハードディスク込み、税別、送料込み）

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